磁気の歴史 　磁力が血液を活性化させ、血流を良くするということは、すでに社会的に認知されています。日本では、昭和36年の薬事法施行令の中で、治療器具のひとつとして正式に登録されています。　その当時、磁気が大ヒットとなり、爆発的な磁気ブームが巻き起こりました。　その後、トルマリン、シリカ、ゲルマニウム等が磁気に変わる健康器具として注目を集めるようになりました。　特にゲルマニウムの人気に火がつき、近年稀に見る健康ブームとなっています。 　しかし、ここにきて治療器具として認められている磁気が再び注目されつつあります。